コラム
2016年08月02日
仏生山と源平合戦の生目さん(『第6回Cafe-asile歴史コラム』)

屋島源平合戦の「しころ引き」で有名な平家の武士悪七兵衛景清は、 源平合戦に敗れたのち視力を失い、琵琶法師となって諸国をさまよったと、子供の頃に祖母に聞きました。

そして最期のとき、悪七兵衛景清本人が「自分を神にまつれば眼病に効き目を表すであろう」と言って、 仏生山まちの人は目の神様として地域でお祭りするようになりました。内部には「かべきよさま」と呼ばれる古い木像と神鏡がまつられてます。

子供の頃、テレビの見すぎで目がわるくなったら、生目さんに手を合わせなさいと言われていました。
仏生山には、ちきり神社と生目さんと、平家時代の伝説があります。生目八幡宮(いけめさん)は、仏生山本町通り夏の風物詩です。

今年も近所の子供達が集まって、小さなお祭りを楽しんでいます。


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