コラム
2016年03月31日
仏生山芝居興行とサーカス図書館 (『第2回Cafe-asile歴史コラム』)

カフェアジールの隣にサーカス図書館(瀬戸内ファクトリー事務局)があります。

なぜ仏生山に現代サーカスの図書館が? とよく聞かれます。 仏生山は松平頼重公(頼は旧漢字)により、江戸時代に芝居興行が許可されていたそうだ。その芝居興行は、人形浄瑠璃・歌舞伎が中心であったが、その中に軽業(日本サーカスの原点)と言われるものもあった。
軽業興行のちらしが江戸時代のサーカス宣伝用のものとして、仏生山に残っており、サーカス文化歴史の地である事がわかったのです。
そこに、瀬戸内サーカスファクトリー代表の田中さんが目をつけ、歴史文化と現代サーカスを繋げ活動するために、仏生山にサーカス図書館を作ったのです。

Cafe-asileも、先祖が仏生山に移住して来る前の土地は、金明座と言われ元々は芝居小屋であったと、文献に残されていました。

現代サーカスが仏生山で再び、歴史文化の花を開かせようとしています。仏生山のまちなかの場所で、サーカスの練習や実演が見られる日も遠くないと思っています。

日本で初めての「現代サーカス」の拠点を香川につくりたい!

クラウドファンディング FAAVO みなさまのご支援よろしくお願いします!
Cafe-asileも応援しています。
https://faavo.jp/kagawa/project/1120
http://www.setouchicircusfactory.com/


江戸時代、讃岐国仏生山で配られたサーカスのちらし。
サーカスちらしs.png



2015年瀬戸内サーカスファクトリーが行なった、仏生山門前祭での現代サーカス開催風景。
sacus.jpg sacus02.jpg

« 前の記事   次の記事 »


TOP